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御覧頂きまして、誠にありがとうございます。
車好き、ミニカー好きで14~20年前にミニカーを鬼の様に集収していましたが、諸般の事情で集めたコレクション出品致します。
●商品名【 1968 Dodge Dart GTS2004 CLUB MOPER EDITION( WHITE with Red Bumble Bee Stripes )】
●メーカー【 HIGHWAY 61 / CAMPBELL Collectibles 】
●スケール【 1/18 】
●品番【 50059 】
箱には記載無しですが、海外販売サイトで〝 LIMITED EDITION 1500 〟となってます。ミニカー車底には小さく 1064 とあります。
クライスラーのダッジ・ブランドから発売された4代目の1968年式〝 ダッジ・ダート GTS 〟 です。
1950年代から、アメリカ車は流線型のストリームライン、先進的で未来的なデザインや豪華で華やかなテールフィンを備えたスタイリングが主流になり、
ボディもフルサイズの巨大なクルマがトレンドでした。
1960年に登場した初代ダートは、テールフィンを備えた大型車でしたが、ショートホイールベース(’60年代のダッジのフルサイズで最も短い)だったのが
影響したのか、低価格だったのにもかかわらず、売れ行きは悪かったようです。
ベーシックの「セネカ」、ミドルの「パイオニア」、プレミアムの「フェニックス」の3グレードがあり、2ドアのセダン・ハードトップ・コンバーチブル、
4ドアのセダン・ハードトップ・ワゴンの6種類、エンジンも直6の 225cu.in./3.7L のスラントシックス・V8 の 318cu.in./5.2L・361cu.in./5.9L・
383cu.in./6.3L の4種と幅広いモデル展開だったのですが・・・。
翌年にモデルチェンジするもヴァージル・マックス・エクスナー氏が手がけたスタイリングは、消費者には非常に不評で前年より大きく販売台数が減りました。
特に後続車からテールライトが確認しづらいと苦情が寄せられました。エクスナー氏は GM ポンティアックでチーフデザイナーを務め、その後にインダストリ
アルデザインの草分けで機関車から口紅まで色々な分野で活躍したレイモンド・ローウィー氏の事務所で、スチュードベーカーのデザインを担当した腕利きの
人物なのですが、当時は体調不良でデザイン業務から遠ざかっていたとの話もあります。
1961年途中に2代目が登場します。セネカ・パイオニア・フェニックスのグレードは廃止、エンジンは4種のままでしたが、最大の 383cu.in./6.3L は 413
cu.in./6.8L に引き上げられました。ボディサイズは、初代よりコンパクトになり中型車になったのですが「GM が自動車のサイズを小さくする」との噂話とい
うか、ガセネタをクライスラーの社長が信じて「我が社もダウンサイジングする」という事で小さくなったようです。嘘のような話ですが、結局、鳴かず飛ばず
で売れず、1年の寿命でした。
よくぞ、生産終了にならなかったものだと感心しますが、3代目が 1963年に登場。ダートが発売された時点で入れ替わりで生産終了となるはずだったランサー
が ’63年まで生産が継続され、そのランサーの後継車種として、新設計「シニアコンパクト」を採用しての登場でした。
ホイールベースは、ランサーより 115cm 伸びましたが、ボディ全体的にはさらにコンパクト化し、4ドアハードトップが廃止。エンジンも 170cu.in./2.8L
101hp と 225cu.in./3.7L 145 hp のスラントシックス2種と2バレルキャブ搭載の 273cu.in./4.5.L V8 180hp とダウンサイジングになりました。
この年式から少しずつ人気が出てきたようです。1966年まで生産された3代目ですが、’64年まではオートマチックのシフトレバーは無く、ダッシュボードパネ
ルのボタンを押すタイプでした。
フルモデルチェンジされた4代目が 1967年に登場、さらにコンパクトになりました。4ドアワゴンが無くなり、代わりに2ドアクーペが加わりました。エン
ジンはスラントシックス 170cu.in./2.8L を標準装備ですが、キャブレターやカムシャフトの改良により 101hp から 115hp に増加しています。このエンジ
ンは ’70年に 198cu.in./3.2L に変更されています。オプションの 225cu.in./3.7L とスラントシックスは3種類ありました。
V8 は7種類用意されましたが、ほとんどがオプション、中には1年間のみの装備となっております。
オプションの V8 2バレル・キャブ 273cu.in./4.5L 180hp は、のちに 2バレル・キャブ 318cu.in./5.2L 230hp に変更され、4バレル・キャブ 273cu.in.
/4.5L 235hp が4バレル・キャブ 340cu.in./5.6L 275hp に置き換えられました。これは 1968~72年のダート・スウィンガーとパフォーマンス重視で最も
人気の高い GTS モデルでのみ利用可能です。
1967年にはダートの販売は好調で、 翌年からダッジはより幅広い市場にアピールして販売を拡大することに着手しました。
大きな排気量モデルが投入され、375hp の出力を誇る 440cu.in./7.2L モデルが登場、このエンジンは、同じダッジのチャージャーやチャレンジャーにも搭載さ
れていました。
また、1968年のみの限定オプションで、426cu.in./7.0L Hemi 425hp レース用エンジンを搭載した特別モデルのダートが限定で 80台が製造されました。公道
での法的要件を満たすように設計されていましたが、車は公道での使用ではなくドラッグ レース専用で、非保証の免責事項が含まれています。
その後、1970年にリフレッシュされて、細部に修正や改良を加え続けられ、1976年に生産終了となりました。
散々コンパクトとか、ダウンサイジングとか書いておりますが、このクルマ、実はとてもデカいです。笑
車幅は 1.8m 以下とスリムなのですが、全長は年式で異なりますが 5m 前後で、ライバルのシボレー・コルベアやフォード・ファルコンよりもかなり大柄です。
アメリカのコンパクトは、我々日本人の感覚とは違うようですね。
GTS の S は Sport のことです。
出品のモデルは、オプションのビックブロックの B エンジンを搭載した GTS で 383cu.in./6.3L V型8気筒 OHV 4バレル 330hp 。
スポーティな外観とハンドリングとコーナリングの敏捷性が高く、しっかりとした乗り心地を実現した1台だそうです。
【 CLUB MOPER 】のモパーは、クライスラーのパーツ部門の総称で〝 MOter PARts 〟から来ています。
1920年代より〝 MOPAR 〟の名称は使われており、1937年にラジエター不凍液に使用され、正式なブランド名として製品パッケージに記載されるようになりました。
それが転じて、クライスラーグループのクルマの総称としても使われています。
ビック3の中で技術的には先進的なクライスラーは、企業の歴史やセールスにおいては他の2社に劣って万年3位の座ですが、クオリティやパフォーマンスに対しての
拘りや頑な姿勢、または高い独創性からクライスラーをリスペクトする人々も多く、熱狂的な人は MOPER ファンと呼ばれています。
CLUB MOPER は、その熱烈な愛好団体です。
【 CAMPBELL 】キャンベルは調べたのですが、詳細は不明でした。すみません。
箱に【 2004 F.F. ERTL III INC. 】【 DaimlerChrysler 2004 】、ミニカー車底に【 DaimlerChrysler 2003 】と記載があります。
私が購入したのは、2005年頃です。
ボディカラーはアイボリーホワイト。
リアの赤いバンブルビー・ストライプは、マルハナバチのことでコロネットをベースにした ’68年ダッジ・スーパービーに設えたものが、
ダート、チャージャー、チャレンジャーといったダッジ各車のハイパフォーマンス・モデルにも使用されました。
H.W.61らしい精密で出来の良いモデルですが、以下に塗装の不具合があります。
・左右の C ピラー上部に梨地状のツブツブ塗装荒れがあります。大きな荒れではありませんが、左側に指で撫でると1カ所凹凸を感じます。(画像2と9 濃紺枠内)
・左右のリアクォーター下側部分に梨地状のツブツブ塗装荒れがあります。こちらはやや目立ちます。(画像2・6・9 濃紺枠内)
・アンテナ周辺に小さな塗装荒れがあります。(画像9 黄緑枠内)
・ルーフ前側に梨地状のツブツブ塗装荒れがあります。(画像9 ピンク色枠内枠内全てにある訳ではなく、バラけていて粗密な部分があります。)
・トランクリッドに僅かですが塗装荒れがあります。
全体的に塗装の状態は悪い訳では無いのですが、光の当たる方向によっては目立つ場合があります。
開閉部は、ボンネットと左右ドアとトランクリッド、ボンネットとトランクリッドはすぐに閉まり、開いた状態が保てません。
以下、可動するギミックです。
・リア右タイアを動かすと車底のドライブシャフトが回転します。
・4輪のサスペンションが可働します、(個体差なのか、少し硬めです。)
・両ドアの三角窓が可動します。
・室内の日除けのサンシェードが可動します。
・アンテナは伸縮しますが、少し硬いです。潤滑オイルを塗布して数回上下するとスムースになると思われます。
・給油ハッチが取り外せます。(画像6 紫矢印黒いのは裏側です。)
サイドミラーは、ドライバー側(左)のみ。付属品は、赤いツールボックス(画像6 赤矢印)、HW61のクロス&プラ製開閉用ピック(未開封)です。
新品を購入後、暗所で長期にわたって大切に保管していた未展示品です。メーカー製造時の不具合や塗装ムラなど見落としがありましたら、御勘弁下さい。
基本的に、箱・透明ウィンドウ・化粧背板・台座などに経年変化や劣化による痛み・汚れ・変色・テープ痕など、ダメージがあります。
新品では有りませんので、完全品をお求めの方や細部にこだわる方は、入札をご遠慮ください。
●自己紹介欄もご覧ください。記載されている事をご理解、ご納得して入札お願い致します。
●発送は申し訳ありませんが、【ゆうパック着払い】のみで、当方が郵便局に持ち込みます。ギリギリ80サイズで梱包できます。
単品落札ですと 80サイズ、2点落札の場合だと 100サイズで収まります。
下記の料金検索をご利用ください。(サイズ 80・個数 1・差出地 大阪・宛先地 ご自身の地域を記入、持込割引と着払いにチェック)
https://www.post.japanpost.jp/cgi-simulator/youpack.php
箱のサイズ調整・補強やクッション材の量の調節などで入金確認後、発送まで早くて2日、遅くて5~6日掛かります。お急ぎの方は入札をお控え下さい。
●時間指定や局留め出来ます。ご相談下さい。
●同梱可能ですが、送料着払いなのでおまとめ取引は出来ません。落札品ごと各々お支払い手続きをお願いします。
●破損防止の為、ミニカーの開閉部分にマスキングテープ等で仮止めの固定を致します。
●ダンボール箱は新品を購入してますが、サイズ調整で切ったり接着したりの積層構造箱でノーマル状態では無いので、
リサイクル扱いとさせて頂きます。梱包材の一部にはリサイクル品もございます。
●トラブル防止のため、日本語でのやり取りが出来ない方は入札をお断り致します。
【 We unfortunately cannot follow through with a transaction with someone who cannot read or write Japanese. 】
●海外発送には対応しておりません。【 Unfortunately not all items are available for shipping outside Japan. 】
●落札後24時間以内に連絡できて、スムーズに取引きが可能な方のみ入札をお願いいたします。
また、評価や取引状況に問題があると当方が判断した場合は、落札者都合で入札を取り消させていただく事があります。
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●ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
探されていた方やご興味のある方、よろしくお願い申し上げます。
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